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【第1回7/3開催】DDCoMS-PCoMS-RISME 計算物質科学セミナーシリーズ2024

DxMT協賛のセミナーを以下の通りご案内します。
第1回(7/3)の事前参加登録が始まっております。
皆様のご参加をお待ち致しております。

 

【タイトル】
DCoMS-PCoMS-RISME 計算物質科学セミナーシリーズ 2024―計算科学によるデータ創出、活用にむけて―

 

【開催日】
第1回 2024年7月3日(水)
第2回 2024年7月29日(月)
第3回 調整中
全8回を予定

 

【開催形式】完全オンライン開催(事前登録制)

 

【概要】
本セミナーシリーズでは、計算科学による大規模な材料データの創出例や活用例、計算物質科学とデータ科学の融合研究例を紹介する。2024年度は「計算材料科学が主導するデータ駆動型研究手法の開発とマテリアル革新(DDCoMS)」のメンバーによる事例紹介や、データ科学を活用した材料研究の事例紹介を行う。また、それらの研究手法を理論とアプリの実習から学ぶハンズオン付き講習会も開催する。

 

 

【第1回の開催内容】

・タイトル:第1回<基礎レベル&応用レベル>「仮想実験を利用した材料開発」

・開催日時: 2024年7月3日(水)10:00-11:30

・開催方法:オンライン

・講師:本⽥ 隆(お茶の水女子大学ソフトマター教育研究センター特任教授)

・概要:
材料開発に材料の記述子を利用して教師あり学習を行い材料開発の効率化・高速化を行うことは最近多く行われている。しかし、材料の記述子の定義が難しい場合、教師なし学習方法が必要となる。教師なし学習方法の一つに「敵対的生成ネットワーク」(Generative Adversarial Networks:GAN) が存在する。カーボンナノチューブ(Carbon Nanotube:CNT)はカーボンのみの材料で簡単には組成式Cnで記述できてしまう材料であり、記述子を想定することが難しい。しかし、製造方法によりさまざまな外見を有するCNTの種類が存在する。本講演では異なる製造元のCNTを混合して不織膜を生成する試みに走査電子顕微鏡(SEM)画像データを利用したGANによる仮想実験を行い、混合CNT不織膜の物性を高速に評価する手法を開発した例について説明する。

・主な対象:理工系の大学院生、および研究者の方

・講演レベル:
<基礎>計算物質科学が専門外のMC学生以上
<応用>DC学生、PD、研究者、計算物質科学が専門のMC学生

・定員・参加費:60名・参加費無料

・参加方法:事前に参加登録が必要です(登録フォームはこちら
2024年7月2日(月)13:00迄までに上記リンクのURLにアクセスして参加登録をお願いします。

 

 

【今後のセミナースケジュール&講師】
・2024年7月29日(月)15:00-
只野央将(物質・材料研究機構 磁性・スピントロニクス材料研究センター 磁性理論グループ グループリーダー)

 

・日時:調整中
澁田靖 教授(東京大学大学院工学系研究科 マテリアル工学専攻 マテリアル機能講座)

 

・日時:調整中
吉武道子 博士(オムロンサイニックエックス)

 

 

【セミナーシリーズ URL】
https://pcoms.imr.tohoku.ac.jp/R06/DDCoMS-PCoMS-RISME-CMS-seminars-2024/

 

 

【お問い合わせ】
東北大学 金属材料研究所 PCoMS事務局
Email: pcoms=grp.tohoku.ac.jp
([ = ] を [ @ ] にしてください)

 

 

【共催】
計算材料科学が主導するデータ駆動型研究手法の開発とマテリアル革新(DDCoMS)
計算物質科学人材育成コンソーシアム(PCoMS)
極限環境対応構造材料研究拠点(RISME)

 

 

【協賛】
東北大学金属材料研究所計算材料学センター(CCMS)
計算物質科学協議会(CMSF)
データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト(DxMT)データ連携部会